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痩せると思ってやっている事が逆効果?意外と知らない食事の落とし穴

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健康の維持・増進を考えた時に、運動と食事は切っても切り離せないもの。

たくさん身体を動かしていてもバクバク食べていてはカッコいい体やシェイアップされた身体にはなりません。逆に食事は気をつけているけど運動は一切しないという人も見た目はシェイプされているかもしれませんが、筋力が平均以下だと免疫が低く風邪を引きやすかったり骨が弱くなったりしてしまいます。

いきなり運動も食事も、となると大変ですのでどちらも少しずつでも意識していきましょう。


今回は、これから運動を始めようとしている方も、既に運動をしている方も、知っておいた方がよい「健康的に体脂肪を落とすためのポイント」をご紹介します。


1、食べる量を減らせば痩せる?

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食べる量を減らせば痩せる。

この様に考えている方は、実は多いのではないでしょうか?


答えはNOです。食べる量を減らしても必ずしも痩せる訳ではありません。

1日2000キロカロリー摂取していた方が1日1500キロカロリーに抑えれば、物理的には痩せるはずですよね?


ただし、こんな経験は無いでしょうか?

“一食抜いて生活してるのに痩せない”

“ちょっとしか食べてないのに逆に太った”


実は....、摂取カロリーを抑えても必ずしも痩せるとは言えないのですが、食事回数に関しては、増やした方が良いとされています。


例えば

①1日3食、合わせて2000キロカロリーを摂取

②1日4食、合わせて2000キロカロリーを摂取

①と②どちらが効率良く痩せられるか。

実は食事回数が多い②の方が良いと言われています。


私達日本人は“1日3食”という固定概念が強いです。食事をすると内臓が活発に動きますが、その消化の際にも実は熱量、つまりカロリーを消費します。

総摂取カロリーが同じなのであれば、消化の回数を増やして食事でたくさんカロリーを使う方が良いのです。

更に言えば、“1日3食”と決めていると、お腹が減っているのに次のご飯の時間まで我慢するという事も日常でよくありますよね?これも逆に太ってしまう行為です。

お腹が減っている=身体が飢餓状態、です。この状態の時に食事をすると身体が過度に栄養を吸収して脂肪などを蓄えてしまいます。ちょっとしか食べていないのに痩せないという人はまさにこれです。

意外にも、食事回数を増やしたり、お腹が減る前に間食を挟むなどした方が健康的に体脂肪を落とす事が出来ます。

もし摂取カロリーを抑えるダイエットをしている方は1日の総摂取カロリーはそのままで良いので、空腹の状態を作らないように食事のタイミングや回数に気を付けてみてください。



2、食事の後はすぐに運動したら体に悪い?

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これは意外と知らない人も多いのでは無いでしょうか?

答えはNOです。


食事の後の運動は血糖値の上昇を抑える事が出来ますので推奨されています。

もちろんいきなり激しい運動というのはお勧めしませんが、それは食後じゃなくても同様です。しっかりと準備体操から行っていきましょう。

とはいいましても、普段からしっかり規則正しく食べている人は食後の血糖値の上昇も穏やかなのでさほど気にしなくても良いかもしれませんが、ダイエット中の人や空腹状態から食事をした人は急激な血糖値の上昇を防ぐために食後の軽い運動をしてみると良いかもしれません。


“お腹いっぱいで動けない”

という人はそもそも動けなくなる程食べる事自体が身体には良くないので、まずは腹7〜8分目に量を減らすところから始めましょう。


運動の種類は

最初はストレッチ系

ウォーキングのような有酸素運動系である程度動いてから

スクワットや腹筋のような筋トレ系の順でやると良いかと思います。



3、とても頑張っているのに体重が減らないのは体質?

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この答えとしてはとても難しいところではありますが、ほとんどの場合がNOです。

運動だけではなく、食事の方も大切!というのは1と2の項目で触れた通りですがこの項目はクリアしている人はもっと根本的なところを見てみましょう。


成果を意識すると多くの方は“体重”の数字を追いがちです。もちろん体重そのものが落ちて来ると嬉しいしモチベーションも上がりますよね。

でも、見てほしいのは“体脂肪率”の方です。

脂肪と筋肉では重さの比重が異なります。簡単に言うと筋肉の方が重たいです。


運動を頑張っている方は脂肪が落ちて筋力は増えるという事がほとんどです。

これも簡単に説明すると軽い脂肪が落ちて、脂肪より重たい筋肉がつくので体重だけを見ていると減量の幅がゆっくりだったり、横ばいだったり、逆に増えてしまう場合もあります。(※体重が増えていても見た目はシェイプアップしているはずです)

ですので、運動を頑張って体重を落とすぞ、運動を習慣にして健康的に痩せるぞ、という人は体脂肪率を測れる機器で日々の変化を見てみて下さい。


体重は変わらなくても、体脂肪率が落ちていればそれは成功です。

体重だけを見てて“停滞期”だと思っている人も実はしっかりと体脂肪率は落ちているかもしれませんよ。


簡単に良いところと悪いところをまとめますと


[食事管理によるダイエット]

・体重の減少が目に見えて出やすい

・即効性がある

・運動時間の確保がいらないので取り組みやすい

・正しい知識が必要

・筋力も一緒に落ちやすく、基礎代謝が低くなる可能性ある


食事ダイエットはカロリーコントロール、口に入れるものの栄養比率、考える事がたくさんで、正しい知識が無いと逆効果になる場合もあるのでご注意。

食事は毎日するものなので特別時間の確保がいらない事と即効性があるので結果がすぐにほしい人には良いですね。



[運動によるダイエット]

・筋力がアップし基礎代謝アップ

・食べ過ぎた際の調整がしやすい

・時間の確保が難しい

・体重だけで見ると変化が緩やか

・即効性は無いが最終的には太りにくい身体になる


運動ダイエットは多少食べ過ぎてもある程度は運動で消費カロリーのコントロールや血糖値のコントロールが可能です。

そして筋力がアップする事で基礎代謝がアップするというのも魅力ですね。デメリットとしては運動する時間の確保が難しい事と効果が出るまでに数ヶ月単位掛かる事ですね。


どちらも良し悪しはありますね。

どちらが自分に合っているのか、どちらもやるとしたら無理なく出来るかどうか、その辺の判断をしっかりとして安心・安全・効果的なシェイプアップを目指しましょう!

入稿者写真
記事を書いた人
スマホフィット トレーナー 齊藤 博樹

齊藤 博樹(サイトウ ヒロキ)

運動嫌いの人にも“運動って楽しい”と思って頂けるように♪♪

安心、安全、楽しくをモットーにセッションをしております。

趣味→ブレイクダンス、フリースタイルバスケ、コーヒー



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