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運動習慣と食事習慣

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2022年になりました。年末年始休み中にたくさん食べた人、実家に帰った人、逆に自宅に親戚が来た人、シフト制の仕事で年末年始も働いていた人、様々なお正月の過ごし方をしたかと思います。


年末年始は長休暇の他にも忘年会・新年会・送別会(まだ少し早いでしょうか)、などもありほとんどの人が体重の増加に転じる期間です。

毎日ジムに行ってる屈強な方であっても、ジムが休みでは運動も出来ませんよね。


しかし少しばかり体重が増えてしまってもさほど気にしなくても良いかと思います。2日〜3日の暴飲暴食がそのままお肉に変わるわけではありませんし、急激に筋肉が脂肪に変わるわけではありません。休み明けにしっかりと食生活を戻して行けば身体もすぐに元通りになります。


“恒常性”と言って、人の身体は今の現状を維持しようとする力が非常に強いです。気温が40℃でも体温を一定に保とうとするように、気温が−10℃でも体温は36℃前後を維持するように、身体は本能的に現状を維持しようとします。



これが食事になっても同様で、食べた物を毎回全部吸収して体重に変換しているわけではありません。必要な栄養素を吸収した後の残りは便として体外へ出されます。


このような理由から多少の暴飲暴食はさほど気にしなくて良いかと思います。



気をつけて欲しいのがこの暴飲暴食が“習慣化“してしまう事です。



先に書いた通り、多少の暴飲暴食は良いでしょう。そこで”あれ?けっこう食べたのに体重が思ったより増えていない“と思って、これくらい食べても太らないんだ〜と勘違いして継続的に暴飲暴食を続けると大変なことになります。

恒常性があると言っても限度があります。たまに過度な栄養が入ってくる分には身体も対応出来ますが、日常的に過剰な栄養が入って来るとその限りではありません。


年末年始で体重が増えたショックとストレスで、より食に走ってしまうともう負のスパイラルから抜け出すのは一苦労です。


年末年始で大幅な体重増加がある人は当てはまっていないか、自身で確認してみましょう!

すぐに元の生活に戻せた人は割とすぐに元の体重に戻るかと思います。


しかしながら美味しく好きな物を食べながら体重を維持できる方法が1つだけあります。


運動ですね


摂取したカロリーと同等かそれ以上の消費カロリーがあれば大丈夫です。

食事を我慢するのはストレスだ、という方は運動は必須になります。しかしその分食事を我慢しなくて済みますのでストレスがないやり方ですね。



たくさん食べたい、でも痩せたい、そんな裏技はございません。

たまにネットで”これを飲むだけで脂肪がガンガン燃える!“みたいな怪しい商品がありますが、決して正攻法ではないです。そんな良いものがあるならとっくに国が認めてメタボの人に処方してるはずですからね。



人間は放っておいたらどんどん老いていき、筋肉が落ち脂肪も付いてきます。数十年前はそれで良かったかもしれません。

現代は医療技術の進歩により100歳時代と言われています。しかしこの100歳まで生きた人が90歳から100歳までの10年間は寝たきりだったとしたらどうでしょう?

どうせ長生きするなら自身の脚で立って歩き、自分の口でご飯を食べたいですよね?


これを”健康寿命“といいます。この人の寿命は100歳でしたが、健康寿命は90歳と言うことになります。




身体の中の(内臓)の健康状態、脂肪や水分・筋肉量が健康寿命に直結して来ます。


ここで始めの話に戻ります。

たまにする暴飲暴食は恒常性の作用もあり、問題は無いでしょう。

ただし日常的に過剰な栄養が入って来ては内臓に負担が掛かります。過重体重で膝や腰を痛めてしまう事もあります。医療の進歩もあり、脂肪吸引、人工関節、酸素吸引などで長生きは出来ますが健康寿命は縮まってしまいますよね。



食事の意識が変わったら運動の方にも少し目を向けてみましょう。



健康に良いとされている“有酸素運動”ですが、コロナウイルス対策を万全にして頂ければウォーキングやサイクリングなどの低負荷で長時間できる運動が望ましいです。

ちょっと感染が怖い、という方は自宅でも簡単なエアロビクスなどで汗を流して頂ければ血流が良くなり肺活量なども鍛えられて健康な身体に近づくことができます。


また、“筋トレ”については週に一回くらいの軽く筋肉痛になる程度のトレーニングが推奨されています。慣れるまでは週に一回、慣れて来たら週に二回と漸進的に頻度を上げていければベストです。


食事・有酸素運動・筋力トレーニング

全てバランス良く意識できると健康寿命が伸びますので、今のうちから少しずつ取り組んでみてはいかがでしょうか?


適度な食事と適度な運動で適度な筋肉をつけ、自身の健康寿命を伸ばせるような生活習慣を身につけていきましょう。

入稿者写真
記事を書いた人
スマホフィット トレーナー 齊藤 博樹

齊藤 博樹(サイトウ ヒロキ)

運動嫌いの人にも“運動って楽しい”と思って頂けるように♪♪

安心、安全、楽しくをモットーにセッションをしております。

趣味→ブレイクダンス、フリースタイルバスケ、コーヒー



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