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スポーツの秋、食欲の秋、きっかけの秋

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夏の暑さも身を潜め、すっかり秋の空になりましたね。


東京五輪・パラリンピックも終わり、いつもの生活に戻った人もいれば、五輪で輝いている選手たちに心を打たれ、スケボーやボルダリング、柔道、卓球などを始めた人、決意のダイエット・シェイプアップを始めた人もいらっしゃる事でしょう。


 


頑張っている人から影響を受けると言うのはとても素晴らしい事です。是非運動もダイエットも諦めずに続けてほしいと思います。


 


なにせ

スポーツの秋

ですから、何か新しい事を始めるには凄く良いタイミングだと思います。


 

 




しかし、中にはダイエットをしよう!という決意とは裏腹になかなか行動には移せない人も数多くいらっしゃるかと思います・・・

運動に関しては実店舗圏内の方はスマートウエイ・スマスタジオへ!

店舗から離れている方はスマホフィットのオンライントレーニングへ!


 


パーソナルトレーニングで自分に合った運動で目標の数値・目標の体型を目指していきましょう。

 

 


体験だけでも良いのでまずは

一歩を踏み出してみましょう


 



実技的なことは是非実践で、今回は座学です。

ダイエットのメカニズムについてお勉強しましょう。


 



個人的には、

 


ダイエットの方法

 



よりも

 



リバウンドしない方法


 


を知ることがダイエットの近道だと思います。


 



ダイエットの方法だけを見ていると、絶食・水分断ち・糖質断ち・週7の運動・・・・どれも痩せます、必ず結果も出ますし、急を要する目先だけのダイエット・減量としては正解なのかも知れません。(柔道やボクシングなどの階級制のスポーツをやられている方など)


 

 



しかし、十中八九リバウンドします。

ダイエットは継続力こそがリバウンドをしない確実な方法です。継続さえしていればリバウンドは起こるはずないですよね♪

 

 



では先程の糖質断ち、週7の運動をずっと継続出来ますか?となった時に恐らく出来ないと答える人が多いと思います。

稀に、苦もなく運動や食事制限を続けられる人もいますがレアケースでしょう。そういう人の成功談を鵜呑みにしてダイエットをしようとしてる人は是非考えを改めてみましょう。


 



では、

継続と言いましたが、具体的に

リバウンドしない方法とは?


 



まずはリバウンドのメカニズムを知る事です。

大前提として、人間には恒常性(ホメオスタシス)というものがあり体重や体温を一定に保とうとする働きがあります。

暑ければ汗を出して体温が上がりすぎないように。寒ければ震え熱産生をして体温が下がりすぎないように。これが恒常性です。

 



体重が落ち過ぎないように、体重を一定に保とうとする。これも恒常性です。


 


では食べる量を減らして体重を落としたとしましょう。ある程度は落ちますが、脳があれ?栄養が足りない!これ身体死んじゃう!と判断して栄養が少なくても生活が出来るように省エネモードに切り替わります。これが俗にいう停滞期の状態ですね、摂取カロリーを減らしても省エネモードのため消費カロリーも低くなってます。

 


 

飢餓や急激な体重の減少により、これ以上体重が落ちないように元の体重に戻ろうとする反射です。反射なので気合や根性ではどうしようもありません。


  



ですが、ほとんどの人は「自分の頑張りが足りないから痩せないんだ」と勘違いしてしまい、もっと過剰な食事制限に走ります。頑張れば頑張る程、省エネモードは進行して代謝は落ち、接種カロリーを抑えた分消費カロリーも落ちるという悪循環が完成します。


 



ここまで来るとダイエットを挫折する人がほとんどです。


 


では、ダイエットをやめたので普通食に戻します。



 


が、


 



省エネモードはすぐには通常運転には戻りません。むしろ省エネモード(身体が飢餓状態)の時は栄養を過剰に吸収してしまいます。



 


自分の気持ちとしてはダイエットをやめたので普通食に戻しただけ、

なのに身体は飢餓状態を乗り越えるため、そして次も来るかもしれない飢餓に備えてエネルギーを過剰に蓄えます。


 


これがリバウンドのメカニズムです。ほんのちょっとしか食事をしていないのに体重が減らない、もしくは逆に体重が増加する。皆さん経験があるのではないでしょうか?


 


これは身体の恒常性と身体の省エネモードが関与しているからなんですね。


 



この恒常性を上手くかいくぐってダイエットを成功させるには、1ヶ月に体重の5%以上の減量をしない事です。1ヶ月で体重の5%以上の体重が減ると恒常性が働き省エネモードになると言われています。


 

 


脳に飢餓状態だと感知されないように徐々に体重を落としていく、というのが正しいやり方です。一気に体重を落とすから脳が生命維持装置を発動してしまうので、脳に気付かれないようにそ〜っと体重を落とす、みたいなイメージです。

バレてしまってはいけません。


 

 


 

体重50キロならひと月に落としていいのは2.5キロがリミットです。ギリギリを攻めずに1.5〜2キロくらいに納めておくと良いでしょう。


 

 

1ヶ月で1〜2キロ程度のダイエットであれば過度な食事制限もしなくて済むし、一年続ければ1020キロ減出来ます。

尚且つリバウンドも無いなんてwin-winですね♪♪



 

 

要は、長い目で見て時間をかけて運動や食事管理をしてる人は上手くダイエットが出来、結果を焦って短期集中でダイエットする人にリバウンド率が高いです。



 

もちろん短期集中の人全員がリバウンドする訳ではありません。

ただ、パーセント的には圧倒的に短期間で減量した人にリバウンドする人が多いです。


 



食事に関しては完全に糖質・脂質を断つ、ではなく夜ご飯の白米を半分にする(朝ごはんはしっかり食べた方が良いと思います)、間食のスナック菓子をプロテインバーに置き換えるなど。


 


運動ならまずは筋トレではなく、いつもよりも一駅前で降りて歩く、近所の買い出しは車ではなく歩く、お風呂上がりにストレッチをする、など日常の中で苦にならない程度の運動を取り込んでいく。


のようにすると継続が出来そうですよね♪♪


 


もちろん結果が数字となって出てくるのは数ヶ月先になるかもしれません。

しかし、ストレス無く徐々に体重が落ちていくのでオススメのやり方です。



 



ちなみに、食べ過ぎても太ってしまっても恒常性は働くのか?と疑問を持たれる方もいるかと思います。

増量時にも多少は恒常性が働きます。10年間体重60キロをキープしてきた人が食べすぎて1日で62キロになったとしましょう。こういう場合、特にダイエット等しなくても翌日から普通食に戻せば1週間もすれば元に戻るでしょう。それは脳が10年間で“60キロがこの身体の最適体重と認識しているため、恒常性により60キロに戻ろうとするためです。


 



ただ、減量時は栄養が不足してしまい生きるために省エネモードに切り替わる事で恒常性がより強く発揮されます。しかし食べ過ぎによる増量、つまり栄養が過剰に入って来過ぎても生命活動に支障は出ないので減量時よりも恒常性の発揮は薄いと言えます。


 


簡単に言うと、痩せるのは時間がかかりますが太るのはアッという間という事ですね。

 




ただ、各年齢によって適正体重があるのです。20歳には20最の。70歳には70歳の適正体重がありますので無理をして若い頃の体重に固執せずに、その歳その歳で過剰体重にならないように注意していければ良いのかなと思います♪


 



しっかりリバウンドのメカニズムを把握して、自分に合った正しいダイエットをしていきましょう♪♪


入稿者写真
記事を書いた人
スマホフィット トレーナー 齊藤 博樹

齊藤 博樹(サイトウ ヒロキ)

運動嫌いの人にも“運動って楽しい”と思って頂けるように♪♪

安心、安全、楽しくをモットーにセッションをしております。

趣味→ブレイクダンス、フリースタイルバスケ、コーヒー



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