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「本能」と「意思力」の話

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いよいよ12月も前半が終わろうとしておりまして、お仕事も多忙になる方が多い時期ですね。どーも、スマホフィットレーナーの斉藤です!

そんな中でも

  • 頑張って運動を継続されておる人
  • 継続しようと努力している人

は大変素晴らしいですね♪♪


そしてもどうしてもヤル気になれず、もしくは物理的に運動する時間が無いので諦めてしまった方、安心して下さい。それが普通です笑


なぜならば!

「人間の性質から言って“運動”は優先順位がさほど高くないから」です。


人間の三大欲求について

よく言われる人間の三大欲求

  • 睡眠欲
  • 食事欲
  • 性欲

ですね。運動は入って来ません。

運動は正直しなくても生きていけちゃいます。


フィットネスクラブが出て来たり、健康のために運動しよう!なんて言われ始めたのはせいぜいここ数十年くらいからです。


それは昔の人は第一次産業(農業、酪農など)で身体を動かしていましたし、食事も現在のような欧米食寄りの食事ではなく和食が中心だった事もありますが運動!運動!言われることは無かったのだと思います。

メタボリックシンドロームという言葉を聞く様になったのもここ最近ですよね。

そして現在、第三次産業の普及(コンピューター系デスクワーク)、移動技術の進歩(車、電車など)、食事の欧米化などにより、生活に中で身体を動かさなくなった上に高カロリーの食事やお菓子を食べる習慣がついてしまったことにより、必然的に運動が必要になってしまったのです。

三大欲求とは“人間の本能”と言っても良いと思います。


しかし運動は本能の中に擦り込まれたものではなく、生活の中でいつしか“やらなきゃいけない事”になってしまったものだから苦痛を感じるのです。

もちろん、「太ろうが早死にしようが関係ない!好きな物を好きなだけ食べるんだ!!」という人もいます。人間の本能である”食欲“に素直に従っているという点ではとても人間らしい考え方です。

ただ厄介な事に、人間には野生動物と違い意思があり、自我・知性があります。
無限に食べ続けると、流石にヤバい、と思ってブレーキが掛かります。本能よりも自分の意思が勝った瞬間です。

そう、人間の意思は本能よりも強いんです!

人間が野生動物のように本能だけで生き始めたらそこら中で大事件が勃発しますよね。


「内発的動機づけ」と「外発的動機づけ」について

はい、回り道をしましたが最初に戻って...。

運動を継続できないのは仕方がない、という話ですが人間の意思力はとても強いです。

年末だから、忙しいから・・・辞める理由はそこら中に転がっています。


では逆にあなたはなぜ運動を始めたのでしょう?

必ず最初は理由があったはずです。

  • 自分磨きのため
  • ダイエットのため
  • あいつを見返すため

や、

  • 家族に言われて
  • 医者に言われて
  • 頑張って褒めてもらいたい
  • ○キロ痩せたら一万円くれると言われたから


理由は様々ありますが、前半の方のような理由を
”内発的動機づけ"

後半のような理由を
“外発的動機づけ”
と言います。

理由は何となく分かりますね!
内発的動機は自分の内側から湧き上がってきた自らの意志です。

外発的動機は外から動機を提供されている形になります。

結論から言うと、
内発的動機で運動をしている方の方が継続率は高いです。

※外発的動機の方がみんな継続出来ない、というわけではありません

ただ、全員がいきなり内発的動機からスタートしたわけではないと思います。最初は人に言われて(外発的動機)運動を始めたが、やっているうちに楽しくなって来て自分の趣味やストレス解消のために進んで運動をする(内発的動機)ようになる人も多いのではないかと思います。

“外発的動機づけが悪い”ような印象になってますが決してそんな事はないのですよ♪


齊藤少年、小学生の時の話

ボク個人の話になりますが、小学生の頃・・・
マラソンの練習でいくら頑張っても最高順位が7位だったんですけど、マラソン大会前日「マラソン大会で一位になったらミニ四駆を買ってやる」と父親に言われ、いざマラソン大会当日。

見事に一位になりミニ四駆を勝ち取りました!!!

これは完全に外発的動機づけによってもたらされた勝利でした。

外発的動機づけで力を発揮するタイプの人もいると言う事ですね。


「内発的動機」を持ち、運動を長続きさせる

そしてプロ野球選手やプロサッカー選手。彼らの中にはもちろん好きでやっている方も多いと思いますが、年俸上げるために打ちまくるでぇぇぇぇーー!という選手もいるかと思います。

ただ、皆さんはプロではありません。運動してお金は貰えません。

そう言う点では外発的動機づけではちょっと弱いかな、と思いましたので

今回は“内発的動機”を持って運動に臨めばきっと長続き出来ますよ、と言うのを伝えたかったのです。


重複になりますが、辞める理由はそこら中に落ちています。

人間の意思の力は本能をも凌駕します。

辞めるきっかけを探すのではなく、自らの意思で継続する動機を見つけていきましょう!

記事を書いた人
齊藤

齊藤 博樹(サイトウ ヒロキ)

運動嫌いの人にも“運動って楽しい”と思って頂けるように♪♪

アクティブ趣味→ブレイクダンス、フリースタイルバスケ

インドア趣味→珈琲、漫画、アニメ


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