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自分の姿勢を気にしたことはありますか?

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 『姿勢』と聞くと、「あ!私、猫背って言われたことある〜!」や「ストレートネックだと言われた!」などなど、広い意味で『姿勢』という言葉に関連したことを聞いた覚えがあると思います。

今回は、この『姿勢』が運動にどう影響するかについて、簡単にお伝えしようと思います(^-^)b

 みなさんが気にする『姿勢』の多くは、上半身に関する姿勢が多いでしょうか?「猫背」、「ストレートネック」、最近では「骨盤」に関する姿勢と、どれも大体は上半身の部分ですね。骨盤は、一般的には下半身に分類される部分かと思いますが、このように、最近では様々な姿勢の話が出てきますよね〜。

 では、自分の姿勢は果たして良い姿勢なのか?気になるこの姿勢の見方から簡単にお伝えします。

姿勢を見るための指標

 姿勢が良いかどうかを見るために、指標(基準や目安になるもの)があります。それがこの図になりますが、後ろから見た図(左)と横から見た図(右)で、それぞれに基準となるポイントが5つあります。この基準に則って自分の姿勢を観察した時、多少のズレはあったとしても、大きくずれていると「不良姿勢」となります。

「良い姿勢」と「不良姿勢」の比較(参考)

上記の図を参考までに載せます。

 一番左が「良い姿勢(良好)」とされるものですが、残り5つは「不良姿勢」と分類されます。この不良姿勢で様々なトレーニングを行なった場合、アプローチしたはずの本来大きくなる位置にある筋肉は大きくならず、別なところの筋肉が大きくなった!という現象が起こる可能性が非常に高いです。なぜなら、それは「代償運動」によって別な部位でかばって運動し続けたことによる結果であるということになります。


 運動に関連するところでいうと、下肢のアライメント(骨の配列)は意外と重要になります。下半身の姿勢と考えてもいいくらいですが、この下肢のアライメント異常によって下肢の傷害に繋がることもあります。

どういうものが繋がるかというと…

代表的なものがこの図です。

左側の図はよく聞く「X・O脚」です。右側の図は「外反母趾」です。

 実は、これらが身体に及ぼす影響は大きく、可能な限り改善させてから運動やトレーニングをすることをお勧めします。いずれの場合も、「膝が痛い」というところに繋がる可能性があり、強いては「腰が痛い」という可能性も出てきます。

 これらの要因を除いてから、適切なフォームで運動を行うことやトレーニングを行うことで、ダイエットが効率よくできたり、ボディメイクがスムーズに進められたりします。

 ただし、姿勢を改善するということは、時間のかかる取り組みです。根気強く、毎日コツコツと取り組んでいくことで、少しずつの改善が見られます。

 自分の身体のためですから、諦めずに、目標をしっかり決めてコツコツ取り組んでいく気持ちと、ちょっとした努力を惜しまないようにしていくことが、早期改善に繋がりますね!


 ということで、「良い姿勢」は効率の良い運動と美しい姿勢を作ります。「姿勢」が変われば「気持ち」にも変化が現れます。少しの努力と少しの意識で、運動を取り入れながら自分を変えていきましょう♪


※本投稿掲載の図は【日本スポーツ協会公認AT専門科目テキスト第5巻 検査・測定と評価 p 21・22、p 28・29 】より抜粋

記事を書いた人
水谷

ゴリゴリトレーニングではなく、「エクササイズやトレーニングで身体の改善を図る、筋肉に効かせる」を大切にしています♪

趣味:夏→渓流釣り(釣れた魚は、リリースします。)、冬→カフェで読書、年中→温泉めぐり

スポーツ経験:バスケットボール、サッカー、スキー、スノーボード etc

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